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ためし

ご希望のプランよりお申し込みください。

お申込み後ご登録いただいたメールアドレスに、24時間以内に、レッスンで使用する練習サイトと今後の流れをお送りさせていただきます。

 

 

 

銀行振込の場合

※銀行振込は、半年、年間プランのみ対応しています。
(月額プランには対応していません)

銀行振込の場合は以下のお振込み先にご送金後、

1982toru0113@gmail.com

までご送金された旨お伝えください。

ゆうちょ銀行 一二八支店 (記号 11280) 普通預金
00581421(ゆうちょからお振込みの場合)
0058142(他銀行からお振込みの場合)
星野 徹 (ホシノ トオル )宛

※土日祝日のご送金は確認が遅れる場合がございます。

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2022年7月からのスラップ部の課題曲

練習会へのご参加ありがとうございます!

練習会の開催は2022年7月11日(月)〜です。

譜面をダウンロードしておいてください

音源はこちらを参考にしています。

「雨とカプチーノ」/ヨルシカ

タブは必ず指定通りに弾かなくてはいけないということはありません。

星野自身も練習会で繰り返して弾いていく中で、もう少し弾きやすい方法を見出したら、

タブと違った動きをすることもあるかもしれないので、そこはご了承ください。

それではこちら、練習会で使用する譜面になります。

ダウンロードして使ってください。

 

譜面ダウンロードはこちら
このページへの譜面の添削期間は、2022年9月半ばまでです。

 

もし内容でわからないことがあったら、お気軽に聞いてください。

 

 

1ヶ月24時間質問し放題!フレックスタイムレッスン

また、より精度を高めて練習会に望まれたい方は、練習に毎日フィードバックを得られるフレックスタイムレッスンもオススメです。

フォームや練習のやり方、譜面の覚え方などを直接レクチャーさせていただきますので、より正しい練習のやり方で曲を覚えることが出来ます。

フレックスタイムレッスンの詳細はこちら

ということで、練習会開催までしばらくお待ちください。

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2022年4月からのビバップ部の課題曲

練習会へのご参加ありがとうございます!

練習会の開催は2022年4月11日(月)〜です。

譜面をダウンロードしておいてください

音源はこちらを参考にしています。(3:02〜3:45の32小節が課題です)

タブは必ず指定通りに弾かなくてはいけないということはありません。

星野自身も練習会で繰り返して弾いていく中で、もう少し弾きやすい方法を見出したら、

タブと違った動きをすることもあるかもしれないので、そこはご了承ください。

それではこちら、練習会で使用する譜面になります。

ダウンロードして使ってください。

 

譜面ダウンロードはこちら

このページへの譜面の添削期間は、2022年6月半ばまでです。

 

ビバップって何?この練習会をやる理由について

「ビバップって何?よくわからない」という方に向けて書籍の説明を引用し、解説しました。

もし内容でわからないことがあったら、お気軽に聞いてください。

 

 

1ヶ月24時間質問し放題!フレックスタイムレッスン

また、より精度を高めて練習会に望まれたい方は、練習に毎日フィードバックを得られるフレックスタイムレッスンもオススメです。フォームや練習のやり方、譜面の覚え方などを直接レクチャーさせていただきますので、より正しい練習のやり方で曲を覚えることが出来ます。

フレックスタイムレッスンの詳細はこちら

ということで、練習会開催までしばらくお待ちください。

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ジャズベース・ラボのお知らせ

こちらの記事は、スラップ部、ビバップ部にご参加いただいた方にのみ、月末に告知させて頂いてる企画、「ジャズベース・ラボ」のご紹介です。

「ジャズベース・ラボ」って何するの?

LINEで行う個別のレッスンです。

ただ、通常のレッスンとは異なり、課題とやっていただく内容は、毎月星野の方で提案していくという流れです。

それに取り組んでいただいた内容を添削し、アドバイスさせていただきます。

内容は、ウォーキングベースやアドリブなど、ジャズに特化した内容で、

3月は「All of me」のアドリブ講座

を行います。

 

しっかりやっていただくと、

自分では気づかなかった演奏のクセや譜面理解能力、リズム譜への理解などが浮き彫りになり、その後のご自身の課題や何を練習すればいいかが明確になります。

 

こんなお悩みはありませんか?

・理論を勉強したけど、
自分の演奏にどう活かせるか謎

・ルートと5度はわかるけど、
うまく組み合わせられない

・教則本や動画を沢山見たけど、
全然理想の形に弾けるようになってない

・なんとなくスケールを弾いてるけど、
音づかいや運指など、適当感が否めない

・ジャズっぽいアドリブを弾けるようになりたいけど、
何から取り組んでいいかわからない

こうしたお悩みは、全て、ラボで解決していただきます。

 

ジャズベース・ラボの内容

・月に2回の練習課題提案
・過去のセミナー動画も見放題
・課題にはひとりひとりにLINEで完全個別指導
・月に1度のzoomグループレッスンで質問し放題

と、盛り沢山の内容です!

しっかり課題と向き合っていただければ、絶対不可能だと思ってたアドリブも、少しづつ弾けるようになります。

課題は参加者さんに譜面を書いてもらったり、実際弾いてもらった演奏に対して添削アドバイスさせていただいてます。

実際の講義動画の様子

実際のアドバイスの様子

ZOOMセミナーの様子

月に1回、約1時間のセミナーやってます。

 

今まで教則本や動画を見てたけど、いざ弾こう!とするとできなかった方は、

単純に解釈が違ってたり、

取り入れた知識のアウトプットに対して、アドバイスをもらってこなかったから

です。

実際、長年セッションで活動した講師から適切なアドバイスを受けることで、知識を定着させ、スムーズな流れのベースラインを組み立てることができます。

ジャズベース・ラボのメリット

・好きな時間に学習できる

・ジャズベースに特化した内容

・講師からのフィードバックを完全個別でもらえる

 

ことで、ジャズのベースの感覚をしっかりと身につけていただきます。

やみくもに一人で本を買って独学で勉強するよりも、何倍も速く身につくはずです^^

 

こんな人にオススメ

・基礎力から見直したい方

・コードや理論に強くなりたい方

・今どんな練習をしたらいいか迷われてる方

・アドリブやってみたいけど何から取り組んでいいかわからない方

 

 

参加費

参加費は¥2,980です。(月額)

クレジット支払い、銀行振り込み、PayPay、paypal支払いに対応しております。

ご用意頂くもの

・ベース
・アンプ
・スマホ
・LINE id

加えて、伴奏アプリ、i-real proを持っておいていただくと練習がやりやすいです。練習音源として使うことができます。

※お持ちでない場合はこちらで音源を用意します。

 

ご決済の流れ

こちらでお申し込み確認後、ご決済方法が記載されたメールが届きます。

ご決済確認後、会員サイトのURLをお送りします。

そちらのサイトに動画や今後の課題を更新していくという流れです。

過去のセミナーの課題や講義動画もご覧いただくことが可能です。

 

ご参加フォーム

以下のフォームよりお名前とメールアドレスをお書きの上お申し込みください。

24時間以内に決済方法などのメールをお送りさせて頂きますが、

もしメールが届かない場合は、お手数ではございますが、

下記のお問い合わせフォームより必要事項をご入力のうえ、メッセージをお願い致します。

 

よくあるご質問

Q 初心者でもいいですか?

A 大丈夫です。

ご参加は基本誰でもウエルカムです。

フォームや運指など、よくなる練習方法なども徹底的にさせていただくので、ベースそのものの基礎力を上げたい方にもお勧めです。

 

Q 住まいは関係ありますか?

A 住まいはどこの方でも大丈夫です。

青森の方とか茨城の方とか千葉の方とか大阪の方とか熊本の方とか最近は海外の方もいらっしゃいます。

 

Q 課題できない月があるかもしれませんが大丈夫ですか?

A 大丈夫です。強制ではないので。もちろんやってくださったほうが、コスパはいいですが、配信する動画なども価値のある内容にしていきますので、ご登録し、内容コンテンツを見ていただくだけで楽しんでもらえる内容にしていきます。

 

Q自宅でアンプが鳴らせないんですけど。。

Aスマホ用の簡易ミキサー、GO MIXERを使えば、アンプを繋がなくても電子音で録音できます。

GO MIXERについての詳細はこちら

 

その他ご質問ありましたら以下のフォームより直接お問い合わせください。

ご質問はこちら

たくさんのご参加お待ちしております(^^)

 

 

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Fly me to the moon

Fly me to the moonのアドリブ計画です。

1・まずはスケール1発

まずはCDEFGABのスケール1発で組み立てられるようにします。

2・全体の抑揚

スケール1発で組み立てられたら、全体に抑揚をつけられるように弾きます。

序盤はローフレで音数少なめ

後半は上の方のフレットを絡めて音数多めです。

 

3・モチーフディベロップメント

同じようなリズムを、コードの流れに合わせてちょっとづつ音を変えてくアプローチのことを「モチーフディベロップメント」といいます。

名前は難しそうですが、やってることはそんなに難しくないです。

4・スケール1発とモチーフディベロップメントをミックス

前半8小節はモチーフディベロップメントでスキマをあける

後半8小節はスケール1発で音を詰め込んでく

こんなイメージでバランス感を考えて弾きました。

5・テーマとウォーキング締め

4でやった内容を更に彩って、原曲に寄せました。

17小節目からテーマのメロディを入れ、締めはウォーキングベースで締めました。

ここまでできると、ひとつひとつのコードの変わり目を気にしないでもかなり”それっぽく”なります。

まずは、この5つのステップができるようにやっていきましょう!